共働きでも大丈夫?小学校受験の親の心得
2016.12.20

subimg01一昔前は子供は遊ぶことが仕事と言われていたように、受験を受けるのも高校や大学など義務教育が終わった後のことで、自ら受験先を決めることができる年齢になってからというのが当然のことでした。しかし今の時代は、小学校も良いところを選ぶことで子供の将来を少しでも明るいものにしたいという家庭が多くなっています。小学校受験をすることは、珍しいことではなくなりましたが、子供は自分で行きたい小学校を決めたり学び方を選ぶことはできないので、保護者がしっかりと子供のことを見てより良い学ばせ方と学校を決めなくてはなりません。子供の将来に関わることであり、責任重大なことであるということは頭に置いておくべきではないでしょうか。

親が共働きとなれば、その分子供の面倒を見る時間も減ってしまい小学校の受験のために学ばせる時間も少なくなってしまいます。しかし、共に働いているからといって受験をあきらめる必要はありません。今の時代ならば、幼児教室に通わせたり通信教材で学ばせたり、家庭教師を雇うなど様々な学ばせかたがあるので工夫と努力次第では、受験に合格することも難しいことではありません。しかし、その際には子供の気持ちを一番に考えるということも忘れてはならないことは確かです。子供が学ぶことが嫌だと感じてしまえば、小学校の受験どころかその後勉強をすることが苦手になってしまう可能性もあります。保護者の心得として、子供が楽しんで自ら積極的に学びたいと思える環境を作ることを頭に置いておくようにしましょう。

小学校の受験をすることは、子供にとって初めての経験であると同時に保護者である親も緊張するシーンとなります。共働きとなれば、子供と過ごす時間も少なくなってしまいがちであり、その中で小学校の受験もするとなれば頭がいっぱいになってしまう人も多いのではないでしょうか。受験をするからには合格させたいと考え必死になってしまうのは当然のことと言えるかもしれません。しかし、親がいくら必死になっても実際に受験を受け、受かった際に学校に通うのは子供です。子供の気持ちを尊重し、無理に学ばせたり受験させるのではなく共に頑張っていくという気持ちが大切になってくるのではないでしょうか。子供にとっては、遊ぶことも学びの一つであり勉強ばかりをさせるのではなく遊ぶ時間も大切にして、メリハリをつけてあげることも忘れてはいけません。子供のことを考えれば、共働きでも受験を成功させることは可能です。

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